✨✨Happy Wedding✨✨🎉
一生に一度の結婚記念日を銀行口座に残す方法があることをご存じでしょうか?
幸せな結婚生活が末永く続きますように・・・
その第一歩として、結婚生活スタートの記録を通帳に残しましょう!

結婚したことを銀行口座に残すとは?
百聞は一見に如かず・・・
『結婚したことを銀行口座(通帳)に残す』とは、こんな感じです!


ちなみに金額は、大切な人の誕生日(昭和59年4月1日)。
エモくないですか!?
このHAPPY WEDDINGの部分は、ご自身が好きな言葉に変えられます!
- 1TH WEDDING ANNIV
毎年、記録をつけるのもイイですね。 - LOVE AND HAPPY FAMILY
理想のファミリー像を記録したり… - ケツコンキネンビ
どストレートな日本語も!
どうやって通帳に記録を残すのか?

このような記録を残すには、あなたの口座に振込みを行うだけです!
振込みの仕組みはコチラをご参照!

誰かに振込みをお願いしないといけないの?
誰かに依頼する必要はありません。自分で、自分の口座に振込みを行えばOKです。
ただし、細かい話ですが以下の2点に注意しましょう。

続いては、具体的なやり方を紹介します!
結婚の記録を銀行口座に残す方法

先ほど紹介したとおり、やることは自分の口座に振込みを行うだけ。
気軽に、結婚の記録を銀行口座に残しましょう。
詳しい方法をどうぞ!
①記録する文字を決定する
記録できるのは以下の2つ。
名義人部分には、数字・英語(大文字)・カタカナ・特殊文字のみ利用可能。漢字や英語(小文字)は使えないので注意しましょう。

利用可能文字は「全銀フォーマット」で許容された文字のみ!
名義人部分には、冒頭で紹介したHAPPY WDDINGなど好きな文字を。振込み金額については、準備できる金額の範囲で、何らかの意味を持たせられるような数をそれぞれ決めておきましょう!
- 出会った日や結婚記念日など
(12月24日 ⇒1224) - Always and Forever
(6文字3文字7文字 ⇒ 637) - I love you
(1文字4文字3文字 ⇒ 143)
②振込み
文字が決まれば、あとはATMで振込みを行うだけ。
具体的な流れは以下のとおりです。
- 持っていくものを準備しましょう。
<持ち物>
自分の銀行口座の通帳、現金 - 銀行ATMにレッツゴー。
- ATMで『振込み』ボタンを押す。
- あとは指示に従って操作するだけ。注意点は以下のとおりです。
- 振込み先は、自分の口座です。
手元にある通帳で、口座番号確認しながら入力を。 - 振込み金額は、事前に決めた金額。
- 振込み名義人には、事前に決めた文字を入力しましょう。
- 振込み先は、自分の口座です。
- 振込み操作が完了したら、いったん終了です。
③通帳の記帳
振込みによる銀行口座への入金が完了するには、少し時間がかかります。
銀行と全銀システムのメンテナンス等が無ければ、長くても30分後には入金が完了するでしょう。

2019年の全銀システム「モアタイム」の稼働により、24時間365日いつでも振込みが完了するようになりました!
頃合いを見計らって、ATMで通帳記帳を行いましょう。
すると、振込み時に指定した文字・金額が記録されます!

まとめ

結婚の記録を銀行口座に残す方法を紹介しました。
当り前のことですが、結婚の記録を残せるのは今だけです!
この限られた大切な時間の中で
一生の思い出を・・・
2人だけの記録を・・・
残しておくことをオススメします!